結婚して数年、私の夫——通称「モラ夫」は、今日も元気に上から目線を振りかざしてきます。「お前はさぁ、もっと気を利かせろよ」から始まり、「俺が稼いでるんだからさぁ?」というドヤ顔まで、レパートリーは無駄に豊富。
こちらが何か言い返そうものなら、「はい論破〜www」と鼻で笑う始末。(`Д´)ノ
え? 誰があなたを論破王に任命したんですか?
それでも当時の私は、波風を立てないようにと必死に我慢していました。
でも、積もり積もったストレスは限界突破。いつか、どこかで、何かが爆発するのは時間の問題だったのです。
■「やらかし返し」は突然に
ある休日、夫が珍しく優しい声で言ってきました。
「今日さ、俺の上司が家に来るから。ちゃんと片付けとけよ? 俺の評価に関わるんだからさぁ〜」
出た。マウント入りました〜〜〜!
しかも事前連絡なし。こっちは予定あったのに勝手にキャンセル扱い。
怒りゲージ MAX。(#^ω^)ピキピキ
しかし…その瞬間、私の脳内で“ぱちん”と音がしました。
「あ、これチャンスでは?」
実はここ数週間、夫が怪しい行動をしているのに気づいていたのです。
スマホを肌身離さず、夜はベランダでコソコソ電話。
もしやと思い、冷静に調査を開始していました。
結果——
職場の後輩女子にだけは、“やたらと”優しいメッセージを送っていることが判明。
しかも上司に対しては、「妻がだらしなくてさぁ」と責任転嫁の愚痴まで送っているではありませんか。
「へぇ〜〜〜、ほぉ〜〜〜、なるほどねぇ〜〜〜www」
天井を見上げて乾いた笑いが漏れました。
怒りを通り越して、逆に妙な冷静さが生まれるあの瞬間。
■上司来訪の日、事件は起きた
上司が来る時間。
私は家を整え、玄関先で柔らかい笑顔を作っていました。
ピンポーン♪
夫の上司はとても穏やかな方で、丁寧な挨拶と共に家に入りました。
夫はというと例によってドヤ顔。「どう? できた妻でしょ?」と言わんばかりの眼差し。
そんな夫を横目に、私はタイミングを見計らい——
“例のLINEスクショ” を上司に静かに差し出しました。
「奥様…これは…?」
「いつも夫がお世話になっております。最近、心配なことが多くて…ご相談だけでもと。」
夫の顔色がみるみるうちに変化。
赤 → 白 → 緑 → 真っ青。
「ちょっ…おまっ…何してんだよ!!!」
「え? だって、あなた“上司に評価されたい”んですよね?(´▽`)」
上司は苦い表情でため息をつき、
「君、これはまずいよ。仕事以前の問題だ。」
と静かに言いました。
夫、完全沈黙。
その光景を見た瞬間、胸の中で何かがスーッと晴れていきました。
(あぁ、この空気、めっちゃ気持ちいい……www)
■そして迎えた“末路”
その後、夫は上司から厳重注意。
さらに後輩女子との軽率なやり取りも社内で問題視され、信用大幅ダウン。
家ではどうなったかって?
あれだけ威張り散らしていた夫は、私の顔色を伺いながら生活するようになりました。
「ごめん、俺が悪かった。ほんとに…」
と、今さら感満載の謝罪。
はいはい、聞こえませ〜〜〜んwww (`▽´)
■スッキリの理由
もちろん、復讐がすべてではありません。
ただ、ずっと黙って耐えていた自分を救えるのは、最後に自分自身なのだと思いました。
そして何より——
「見せかけの威張りマン」は、ちょっとした真実だけで簡単に崩壊するという事実が痛快だったのです。
モラ夫よ、あなたの末路は自業自得です。
こちらは今日も、心穏やかなコーヒータイムを過ごしています☕️
(あぁ〜〜〜スッキリした!!!)